説明
【牛ロース】
一口に「ロース肉」といっても、実は「肩ロース」「リブロース」「サーロイン」という三つの部位に分けられます。
「リブロース」の「リブ」とは、ろっ骨やあばらという意味。サシが入っていて柔らかく、きめ細かい肉質で、スジが少なく脂の濃厚な旨みが感じられます。

¥6,500
【仙台牛の特徴】
仙台牛はおよそ3年かけて丁寧に育てられます。全国有数の米どころである宮城県の清らかな水で育ったササニシキやひとめぼれの稲わらを贅沢に食べて育ちます。豊な自然の恵をいっぱい吸収することで美味しさが作られています。口当たりが良く柔らかで,まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴です。